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2016年夏のある日 4
              シャッターを切るのは、何も外出先ばかりとは限らない。 
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日々の暮らしの中でふっと何かを感じたら撮影が始まる。
不穏な空だったり、雨上がりの虹だったり・・・ぎらぎらの西日が作るグリーンカーテンの影だったり・・・
海老茶色の朝顔と桃の香り・・・私はこんな夏を後何回過ごすことができるのだろう・・・

和布のワンピースを着て、下駄をはいてる夏のおばあちゃん像がイメージの中にあるのだけれど、それってかなりおばあちゃんにならないと様にならないと思う。
それまで体も頭も元気でいたいな・・・というか、多少の不自由を補える気持ちを持っていたいな・・・
バランスよく年老いて行けたら良いななんて、きっとみんな誰だってそうだよね。
なんだか傲慢・・・でも、どうしようもない・・・

ただただ日々をしっかり感じながら生きていくしかないなって、もうじきひとつ年を重ねるこの時期に改めて心に刻む。
by nobulinn | 2016-10-30 00:21 | 日々のいろいろ | Comments(2)
Commented by solitudine at 2016-10-30 06:02 x
「私はこんな夏を後何回過ごすことができるのだろう・・・」

まったく同じことを毎年思います。
記憶に残るぐらい鮮烈な夏の景色を目にした時に。
自分の命が尽きたとしても、夏は変わらず巡ってくる。
残りの砂より落ちた砂のほうが多くなった砂時計が頭を過って、一瞬まわりがセピア色に見えたりもして。

取り留めもないことを書いちゃいましたが、とても共感しました。

https://www.instagram.com/la_solitudine_monochrome/
Commented by nobulinn at 2016-10-30 19:11
solitudineさん
こんばんは。
あっ・・・やっぱり!?笑
コメントいただき、ありがとうございます。
夏というのはなんていうか、特別な季節なのかもしれませんね。
くっきりとした光と影のせいか、その景色はどこか切実なものを感じさせますね。
そして、それはすぐ消えてしまうことも知っているから、そんな風に感じてしまうのかも・・・
残りの砂が落ちていく音をしっかり耳を澄ませて聞きながら丁寧に暮らして行けたら良いですね。
とても難しいことだけれど・・・
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