この日のお土産は佃煮をほんの少し・・・
あまりの暑さにくらくらしそうになりながら川沿いを歩いてると、向こうからやってくるおじいちゃんが急に立ち止まった。
ん!?なんだろう・・・ もしかして私を待っているみたいに見えるけれど、気のせい??
いいえ、気のせいではありませんでした。
「ここ!振り返って見てみて。ちょうど橋脚の間にスカイツリーが収まって見えるでしょう?こんな風に見えるのはここからだけなんだよ。」
あぁ、ほんと!!2枚目の写真がその位置からの写真。試しに数歩移動してみたら、こんな風には見えないのでした。