<< 神楽坂、6月の空* 通学路 前編 >>
通学路 後編
久しぶりの学校、改修工事の後で当時より随分きれいだけれど、入り口の大きな木はあの頃のまま。体育館のあたりも変わってない。歩いているうちに、忘れていた記憶が蘇る。友達と共通の思い出もあるし、微妙に覚えている部分が違っていることもあって、おもしろい。一緒に来て、良かったな・・・
通学路 後編_c0082066_023374.jpg
通学路 後編_c0082066_0231811.jpg

通学路 後編_c0082066_0375382.jpg

通学路 後編_c0082066_024095.jpg
通学路 後編_c0082066_0242130.jpg
通学路 後編_c0082066_024427.jpg
通学路 後編_c0082066_0245922.jpg
通学路 後編_c0082066_025985.jpg

by nobulinn | 2012-06-03 09:01 | その他東京23区 | Comments(10)
Commented by uturohimoyou at 2012-06-03 11:28
のんびりとした たのしい好い時間を過ごされましたね。
Commented by nobulinn at 2012-06-03 22:46
uturohimoyouさん
こんばんは。
はい、古いお友達といろんなこと話ながら、ただただ歩いただけですが、とてもゆったりと満ち足りた時間でした。
ありがとうございます。
Commented by mike-baku at 2012-06-04 10:14
おはようございます。
通学路かぁ~ 友達と行ってみたくなりました。
変わっちゃってる部分も多いだろうけど、その時に目に留らなかったものもいっぱいあるんだろうなぁ
線路がこうやって見れる場所って良いですね。
Commented by ナツパパ at 2012-06-04 16:03 x
はじめまして。
写真を拝見して、おっ、と。
息子が今年の3月まで通っていました。
後輩になるわけですね。
Commented by nobulinn at 2012-06-05 23:40
mike-bakuさん
こんばんは。
懐かしい通学路を久しぶりに歩いてみるのも、楽しいですよ♪
きっと変わらない風景にも出会えると思います。
そう、そう是非お友達と一緒に出かけるのをお勧めします。
ひとりでは思い出せないことも、思い出したりして、おもしろいので・・・(笑)。
踏切がここにはまだあるのもうれしかったです♪
Commented by nobulinn at 2012-06-05 23:45
ナツパパさん
はじめまして。
コメントいただき、ありがとうございます。
そうでしたか!
偶然見ていただけてうれしいです。
私が通っていた頃より、随分きれいになって、一見なんだか別の学校のようでしたが、やはり懐かしい学校でした。
Commented by photo-nupuri at 2012-06-06 01:26
建物が残っているんですね。羨ましい。
小中高、建て替わったと聞いて、まったく行く気なしです。
もっとも、長いこと帰省をしていませんが… (^^;)
Commented by nobulinn at 2012-06-07 00:13
photo-nupuriさん
そうでしたか~・・・
それはちょっと寂しいですね。
校舎は、私が通っていた頃に比べると随分きれいになっていましたが、渡り廊下とか、体育館とか、校庭の感じとかは当時のままだったので、いろいろ思い出してしまいました。
Commented by nonoyamasadao at 2012-06-09 12:48
この駅、見おぼえがあるんですね。
通っていた高校のすぐそばの駅に似ています。ま、勘違いですが。
最初の樹木、よいですね。自分の通った学校の面影があるのは羨ましい。ボクの年になると、それは無理ですね。(涙)
Commented by nobulinn at 2012-06-10 00:13
nonoyamasadaoさん
こんばんは。
この駅、見覚えがありますか?
えっと・・・勘違いではないかもしれませんね!?(笑)
1枚目、ありがとうございます。
記憶のままに、見上げるほどの大きな樹でした。
変わらずうれしかったです。
通っていた学校、変わってしまいましたか?
私の学校も、改修工事されて、随分きれいになっていましたよ。
でも、校舎の配置とか、細部に変わらないものがあって、意外とそういうところから記憶の糸がほどけていきました。
機会がありましたら、懐かしい場所、訪れてみてはいかがでしょうか?
その頃の記憶のかけらに、思いもかけずに出会えるかもしれませんよ(^^)
名前
URL
削除用パスワード
<< 神楽坂、6月の空* 通学路 前編 >>